イエス・キリストの救いを通して『愛、信仰、希望』を分かち合う、インターナショナルな教会です。

  • 救い

    救い

    神の子イエス・キリストの十字架での死と復活を通して与えられる唯一の救い

  • 創造主である神、隣人、そして自分に対する、十字架で命をささげたイエスのように、自らをささげる愛

  • 信仰

    信仰

    罪の赦し、義とされること、永遠のいのちをもたらすことのできる、救い主イエス・キリストへの信仰

  • 希望

    希望

    聖霊によって、新しい命が与えられ、全く新しくされたキリスト者としての人生を生きられる希望

  • インターナショナルな教会

    インターナショナルな教会

    愛知県の稲沢市から世の果てまで「 愛 、信仰 、希望 」をシェアーするインターナショナルな教会


主任牧師:舛田友太郎(ますだゆうたろう)
はじめまして、2014年から、この教会で牧師として働いています。一児の父親です。
社会人時代、私は、広告カメラマンとして働いてました。妻は、沖縄の「紅型(びんがた)」という、着物の染め物をしていました。夫婦共に写真、織物、陶芸、木工が大好きです。みなさまとお会いできることを楽しみにしています。


聖書には、「主は羊飼いのように、その群れを飼い、御腕に子羊を引き寄せ、懐に抱き、乳を飲ませる羊を優しく導く」(旧約聖書 イザヤ40章11節)という言葉があります。

「主」とは、救い主、イエス・キリストを指します。
「子羊」とは、私たち人間のことを言い表しています。

私たちには、大切な家族、大切な友人が与えられています。
そして、私たちは、周りのあらゆる関係の中で、守られ、育まれてゆきます。
聖書のみことばによれば、人間を形造って(かたちづくって)くださった神さまは、私たちひとりひとりが、まだ、母の胎内にいる時から、すでに、人生に関わり、導いて下さっています。
神さまは、私たちを御腕の中に抱き寄せ、守り、育くみ、導いて下さるお方です。

みなさまは、十分に愛情を受けて、育ってきておられると思います。反対に、そう思えない場合もあるかもしれません。
将来についてや、生きる意味を考える時、イエス・キリストと出会い、新しい一歩を、踏み出せると思います。

「主(イエス)を待ち望む者は新しく力を得、鷲(わし)のように、翼(つばさ)を広げて上ることができる。
走っても力衰えず(おとろえず)、歩いても疲れない。」(旧約聖書 イザヤ書40章31節)


アライアンス・ミッション宣教師:
愛ホープチャーチに在籍する、アイマン・ヨーグと、妻のドロテアです。私たちは今から25年前にドイツから日本に来ました。そして、共にイエス・キリストを伝える為に働いています。
また2024年より、新たに「CSC(クリスチャン成長センター)」の働きをスタートします。夫婦共にスポーツや、山登りが好きです。みなさまにお会いできることを楽しみにしています。
CSC(クリスチャン成長センターのホームページ https://csc-christian-growth-center.com/ja/